FCVの創業時から入社して、8年間以上になります。
現在はSPチームのリーダーを担当しています。
Giangさんはフレンドリーな性格があるし、いつも新入社員を熱心に案内し、皆にサポートしている人だ
Giangさんは家族とLong An県に住んでいて、そこはたくさんの果物と稲作が育てている土地で、いつも会社のメンバーの為に果物を持って来ます。また、Giangさんは畑が多い持っていて、稲作農家なので、地主さんのニックネームと呼ばれることも!^-^
New Year’s Party は新年の初日に開かれるパーティーで、人々が出会い、食事をし、おしゃべりをし、お互いに幸せな新年を心から願っています。
周りの人から願いを受け取るとき、それは大きな精神的な意味を生み出します。 聞く人を興奮させ、喜びに満ちたものにします。これにより、皆が最高の精神と興奮で新年を迎える準備が整います。
そして、この雰囲気の中で、FCVは新年会を開催した。特に、今回にフードコネクションのジャパンの船木社長に参加して頂て、Bingoのゲームをやって、カラオケを歌って、皆で一緒にパーティにを楽しみ過ごせました。
また、日本人の上司に新年を祝うためにお年玉を贈られました。とても楽しかったです。
バレンタインデー、ベトナム語では「Lễ Tình Nhân」としても知られています。 バレンタインは何年も前にベトナムに導入され、社会生活、特に若い人たちでますます人気が高まっています。なぜなら、これは彼らが他の半分に彼らの愛を示す機会であるからです。
ベトナムでは、若者がバレンタインデーを受け取り、徐々に年に大切な日として考えています。 お菓子、チョコレート、バラは膨張した価格でたくさん販売されています。 カップルは、映画に行く、高級レストランで食事をする、一緒に旅行するなど、一緒にバレンタインデーを祝う多くの方法があります。
ベトナムでは、カップルがお互いに与える贈り物は、バラ、チョコレート、カードなど、世界のほとんどの国と非常に似ています。
また、バレンタインで愛する人のためだけに「手作り」の贈り物をすることは、若者の間で人気のトレンドです。
西欧から輸入されたお祭りですが、ベトナムではバレンタインデーがロマンチック日となり、愛を称えることに貢献しています。
ホーチミン市では現在日本のODAによる地下鉄の路線がつくられており、FCVのオフィス前にもその駅が作られています(写真の灯りのついてる箇所)。
地下鉄の当初の契約では2018年に運行開始予定でしたが、さまざまな理由によって度重なる工期の延長があり、現在は2023年運行予定となっております。
このバイク社会のベトナムに電車が走ることで、人が集まるエリアや生活スタイルは大きく変わると言われております。
果たしてどのように電車が生活に浸透していくのか、またどのような変化をしていくのか楽しみなところです。