フードコネクションベトナムに入社したばかりですが、日本のクライアント様とベトナム側の架け橋としてコミュニケーションを取り、お互いの要望がスムーズに伝えられるように窓口として活躍しています。仕事は前向きで、仲間思いで責任感のあるメンバーで、周りの人をサポートしている姿をよく見ます!
今は日本語能力試験N1に合格するために、日々勉強に尽力しています。頑張ってくださいね~❤”
バドミントンの起源は、18世紀半ばにBritish Indiaに発し、インドに駐屯しているイギリス軍将校によって始められたそうです。※諸説あり。
ベトナムでは1960年以降にハノイやサイゴンなどの大都市のいくつかでクラブが誕生、1994年にはベトナムバドミントン連盟は世界バドミントン連盟の公式メンバーになりました。
これによりプレイヤーの持久力と敏捷性を向上し、ベトナムのバトミントン文化が発展しました。ラケットとシャトルがあれば気軽に始めれることから、友人や同僚と交流する機会にもなりました。
フードコネクションベトナムにはバドミントン部があり、毎週木曜日が活動日です。
ストレス解消の時間にもなり、チームワークの向上にも繋がっています!
ゴーヤーの苦さとお茶の香りに合わせて、夏の熱を下げるのに役立つ飲み物です。ゴーヤーは加工しておいしい料理にしたり、乾燥させてお茶を作ったりすることがよくありますが、 苦さのためにフレッシュなジュースに滅多にしません。 そのため、「ゴーヤーレモンティー」という飲み物が出た当初はわざわざ飲む人はいませんでした。しかしホーチミンで実際に飲んでみた人の多くは、ゴーヤー以外の材料が入っているのでそこまで苦くなくゴーヤの苦さがないと評判に。フレッシュのゴーヤを噛むと苦い後味がしますが、甘酸っぱいお茶が喉を通過するとすぐに消える不思議な飲み物です。
ココナッツウォーターの甘味と、マンゴスチンセグメントの特徴的な酸味を組み合わせたドリンクです。 冷たくて、ゼリーや胚乳などのトッピングも多いので、暑い夏にぴったりです。紫マンゴスチンココナッツは、ファンページ、グループ、ティックトックの飲食レビューチャンネルで流行っています。販売開始後すぐにお客の目を引きました。販売した店はアプリで約1,000カップ以上、直接販売・テイクアウトで5000カップ以上売れたそう。 現在、このユニークなドリンクはハノイとホーチミンで凄く人気があります!旅行で訪れる機会があれば、ぜひお楽しみください。
最近、ホーチミンのMonkey in Black店が、ネギ抹茶スムージーを初めて販売しました。 お店の情報によると、この飲み物はかつて中国のソーシャルネットワークで流行っていたネギのミルクティーを元に作ったそうです。ネギ抹茶スムージーの主な材料は、加糖練乳、シカルファット、牛乳、抹茶パウダーです。 最後にエッグクリームをふりかけ、サクサクの青ネギスナックとねぎを使って飾ります。 意外と飲みやすく魅力的な味になっています。
これらの飲み物は最近販売されたばかりで、常に売り切れのため、残念ながらフードコネクションベトナムで飲んだ経験があるスタッフいません。。。今後飲む機会があれば、次回、レポートしまーす♪♪♪”
以前には見られなかったきれいな犬や珍しい犬種、さらには猫を飼っている人も増え、バイクに犬を載せてドライブしてる人もよく目にします。
経済成長を続けるベトナムは、徐々に国民の生活も豊かになってきて、ペットを買うゆとりが出てきたのだと思います。
先月のお取り引きは9社からお仕事をいただきました!
メイン業務はWordpress案件でしたが、WEBシステムの案件もご依頼いただきました。
そうです!WEBサイト以外、簡単なフォームやシステムの開発の相談も承りますのでお気軽にご連絡くださいませ。